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「あっ、こんなとこにあった!」と気付くためのブログ

奇想天外な発想の源はあなたがすでに持ってます。

どうしても自信を持てないあなたに

特に日本人に多いかもしれません。

 

それが戦後教育の影響かどうかは置いといて、自信は持ちたいですよね。

 

世に言うポジティブシンキングとか、

サイコサイバネティクスとか、

持ち出すまでもなく、そういう前向きな考え方になれるのであれば、

どれだけ気分が楽だろうかと。

 

人は自分の能力がわかりません。

正確に言うと、測れません。

認識するには、誰かに測ってもらわないといけないんです。

しかも名前をつけてもらわないと、自信につながらないんです。

 

それは単に他の人に伝えやすいからではなく、

他の人の前に自分で認識できないからです。

 

TOEIC900点!

司法書士

漢検1級!

 

これらは全部他人につけてもらった名前です。

すると人は安心するんです。

これで、俺は英語バッチリだ!とか。

他の人間よりはるかに漢字が読めるし書ける!とか。

 

でもそれはある側面でしかないことを忘れちゃったりするんです。

 

そこから頑張ることを忘れちゃったりするんです。

 

今日のお題ですが、

色々な自己啓発系の本出てますよね。

私も幾つか読みましたし、いい本だなぁと思えるものもたくさんあると思っています。

 

でも、だいたい共通するのは、

「〜という(ネガティブな)思考から抜け出しなさい。」

「〜という(ポジティブな)考え方になりなさい。」

という結論でしょうか。

 

それ自体は確かにそうですし、私なんかはそこに至る過程の論調に同意していたりするのですが、

 

自信をなくしているような人が果たしてこのアドバイスをどれだけ実現できるのだろうか?と、ふと疑問に思ってしまいます。

 

「そんなことは百も承知。それができないから困ってる。」

と言いたいのではないのかな、と。

 

結局は考え方ではあるんですが、

自分の思考の方向をなるべくポジティブな方向に向けてみる努力は必要だと思います。

 

それは自分のためより先に他人のためになると信じて。

それが巡り巡って自分の充実感として帰って来ると信じて。

 

たとえば、仕事上でとあるメール返信に1時間かかってしまったとします。

「他の人なら5分で済むよな。。」

「そういう時間をかける意味のないところでこだわってしまうのは自分の悪いところ。」

「ここで使ってしまった時間や労働力を他の人たちに結局カバーしてもらっている。」

とまぁ、悪いように考えればキリがないです。。

 

正直言って、たしかに1時間はかかりすぎですね。

その点は反省点としても、「では改善すれば今より他の人の役に立てるということ。」に気づいて欲しいです。

 

上のような人たちは、いつでも自分はマイナスで「改善」は一般平均値に持っていく当たり前の所作である、と勘違いしていると思うのです。

 

実際、そんな「一般平均値」なんて幻想です。

みんながみんな「一般平均値」をすべて備えているわけじゃないです。

 

逆に言えば、上のような人(あなた?)にも「一般平均値」以上の能力が必ずあるんです。

 

世の中、逆に図々しいくらいポジティブな思考の人もいます。

そういう人はそういう人でちょっと心配になりますが、たいていは人に元気を与える存在であることも多いと思うので、それはそれでも良いのかな、と。

 

あなたの場合は、その「一般平均値」のレベルが常に高いように思います。

比較して自分が低いところを一生懸命探している。

 

どこか、他人に迷惑をかけたくないという一心が強すぎるのかもしれません。

正直言いまして、他人にまったく迷惑をかけないことなど無理です。

 

ワタシ、今「迷惑」といいましたが、正確には「世話」です。

 

人の「世話」にならないようにするのは無理です。

 

あなたはその他人の「世話」が自分のために行われたものとばかり思い込んでいるのです。

 

違います。

 

その「世話」はその世話してくれた人が「(あなたに)そうしたい」からしているのです。

 

もちろん、だから感謝する必要がない、という話ではないですよ^^

 

時間が来たので、今日はここまで。

ちょっと中途半端ですみません。

 

ではまた。。。